製品別サポート 防犯カメラ
原因
- カメラ電源、TV電源が入っていない。
- TVのチャンネル設定があっていない。
- 配線がキチンと接続されていない。
- カメラの初期不良。
対応
- 各電源を確認し、電源を入れてください。
- TVチャンネルの設定を確認し、「ビデオ1」・「外部入力1」等に合わせてください。
- 配線や接続部分を確認してください。
- ご購入先にご相談ください。
原因
映像信号がきておりません。
- カメラ・録画機の電源が入っていない。
- カメラのACアダプターを取り違えている。
- カメラの配線工事や機器への配線がキチンと接続されていない。
- カメラの初期不良。
対応
- 各電源を確認し、電源を入れてください。
- カメラを複数台設置している場合、カメラ毎にACアダプターが決まっています。確認してください。
- 延長コードを使用せず、カメラ本体からの映像線を直接TVに繋げてください。映像が映れば、配線や接続部分の問題になります。
- 延長コードを使用せず、カメラ本体からの映像線を直接TVに繋げてください。映像が映らなければ、カメラの初期不良が考えられます。
原因
映像信号がきておりません。
- カメラのACアダプター電源が抜けてしまった。
- 録画機やTVの接続部分が抜けてしまった。
- カメラの故障。
対応
- カメラ電源を確認し、電源を入れてください。
- 各機器とのジョイント部分を確認してください。
- 延長コードを使用せず、カメラ本体からの映像線を直接TVに繋げてください。映像が映らなければ、カメラの故障が考えられます。ご購入先にご相談ください。
原因
- 録画機の電源が入っていない。
- 録画機のチャンネル設定がされていない。
- DVDやビデオデッキの故障。
対応
- 電源を確認し、電源を入れてください。
- チャンネルを「外部入力」や「L1」等に合わせる必要があります。
- メーカーやご購入先にご相談ください。
原因
- 設置場所の近くに高圧線がある。
- カメラのACアダプターを取り違えている。
- 配線距離が長い場合、映像信号や電源が減衰し映像が乱れる。
- 配線の接続部分や機器の接続部分がキチンと接続されていない。
- 強電(100V以上)の配線に沿って配線した場合やあるいは側に強電があった場合に発生します。
- カメラの初期不良。
対応
- ノイズカットフィルターで軽減できる場合があります。
- カメラを複数台設置している場合、カメラ毎にACアダプターが決まっています。確認してください。
- 配線のジョイント部分を減らす方法を取るか、増幅器をかまし減衰を抑える。
- 延長コードを使用せず、カメラ本体からの映像線を直接TVに繋げてください。映像が問題なければ配線部分です。確認をしてください。
- 配線ルートを変更してください。
- ご購入先にご相談ください。
原因
設置場所の環境やカメラ規格の違いにより、見えずらくなる場合があります。
処置
TVの明るさ調整や、録画機(DVR)の明るさ調整にて軽減することはできます。
原因
夕方は昼間に比べ光量が減る為です。防犯カメラも人の目と同じです。光量が減れば色がどんどん抜けていき、白黒に近づきます。最後は見えなくなります(夜の状況です)。
原因
防犯カメラの持つ画素数が少ない為。防犯カメラ(映像線を使用)の分野では、大別して38万画素と25万画素の2種類しかありません。従って大画面や液晶TVで見るほど写りは荒く、見えづらくなります。
処置
26インチ以下でしたら見えやすくなります。あるいは、4分割画面で見る方法もあります。
原因
長期間録画する為、映像を圧縮し保存しています。その為再生画面は、ライブ画面に比べ画質が落ちてしまうことになります。
原因
カメラの前面ガラスにほこりが付着している場合があります。
処置
タオル等で拭き取ってください。
原因
カメラの前面ガラスに蜘蛛の巣等付着している場合があります。
処置
タオル等で拭き取ってください。
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