カメラシステム用語集 /
録画機
【さ行】
静止画の圧縮方式。
【た行】
再生画面やメニューを設定中でも、ライブ映像を録画している機能です。
【は行】
防犯カメラ旋回台でカメラを上下左右に回転する機能
パンは左右(水平)方向、チルトは上下(垂直)方向です
1つの画面を作り出す垂直走査のことです。とびこし走査において、1回の垂直走査をフィールドといい、NTSC方式では1秒間に60回走査します。フィールドは偶数フィールドと奇数フィールドでフレームを構成します。
映像の1コマのこと。時間は1/30秒になります。
テレビなどでの通常の動きは、1秒間に30フレーム(コマ)です。
1フレームは2フィールドになります。
大画面の中に小画面を映し出すことが出来る機能のこと。2画面が同時に見ることができます。
モーション録画やアラーム検知録画を設定している場合、アラームが発生した直前の映像も記録している機能です。
機種にもよりますが、5~10秒間の録画が一般的です。
画面切替機能のことです。防犯カメラを複数台設置している場合、全てのカメラ映像を順番に見ることが出来る機能です。
【ま行】
動体検知録画ともいう。
ハードディスクレコーダーの機能の一部であり、テレビ画面内の任意の場所にウインドウを設定し、その中の映像に輝度変化(人や物が入り込む)が起こった場合に録画するシステムです。
【ら行】
ライブ映像を録画すること無く、スルーで見ること。(見る出力)
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